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目黒区の寺散策

龍泉寺(目黒不動尊)

東京都目黒区下目黒3−20−26
目黒不動尊のホームページ
仁王門
目黒不動尊
竜泉寺前不動堂
竜泉寺勢至堂

 竜泉寺勢至堂は江戸時代中期の創建とみられ、建築各部に後世の改変は甚しいが
全体的な形姿や細部絵様に優れた意匠の特質を保存している。特に前不動堂との関連
でその細部絵様の一部に寛永中興期の竜泉寺の面影を伝えていることは注目すべきで
ある。
 また現在の敷地は当初からのものではなく、昭和四十四年以降に前不動堂の手前よ
り移築されたものであるが、今では南斜面の緑の中に溶け込み、竜泉寺境内の優れた
景観を形成する貴重なものである

銅造 大日如来坐像

 この像は宝髪、頭部、体躰、両腕・膝等十数カ所
に分けて鋳造し、それを寄せて一体とした吹きよせの
技法で造られている。体躯にくらべ頭部を大きく造る
のは大仏像共通の特色で、面相も体躯も衣文表現もよく
整っている。
 また、台座の蓮弁に開眼の年、入仏開眼供養の際の
導師や僧俗の歴名等を記し、制作年代は天和三年
(1683)、江戸に住む鋳物師横山半右衛門尉正重作等
の刻銘があることも貴重である。

独鈷の滝(とっこ)

 このお滝は今を去る千二百年程前、当山を
お開きになった慈覚大師円仁が堂塔建設の敷地
を占って、御自身が持っていた独鈷を投げたと
ころ、忽ち滝泉が湧き出したので之を独鈷の滝
と名付けられた。それより今日迄どんなに旱天
が続いても涸れることもなく、滔々と落ちてお
り、長く不動行者の水垢離の道場として利用さ
れてきた。今日都内では大変珍しい名所である。

比翼塚(ひよくづか)

 処刑された愛人白井権八と、彼の墓前で自害した
遊女小紫。その悲話は”後追い心中”として歌舞伎
などで有名だが、この比翼塚は、二人の来世で幸せ
を祈り建てられたという。

弁天堂(三福神)
恵比寿神・弁財天・大黒天の三福神を
筆頭に七福神すべてを祀る
山手七福神」の恵比寿神
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